ぱふ○ふしてみた☆

  説明しよう!
  ぱふ○ふとは某有名なRPGゲームの中に出てくる単語で、残念ながらゲーム内では暗転して詳しくそれがなんたるかと
  いう説明はないけれど恐らく女性の胸に顔を埋めて云々というものと推察される。
  これぞ男のロマン。
  ぱふ○ふ最高! と言う事で、ぱふ○ふしてみた。

  「だからやらないってば」

  無駄に良い物持ってんだから、有効利用しろ(命令)



  斎藤 Ver

  「そ、そのような事が出来るわけがなかろう!?」
  「じゃあしなくていいの?」
  「っ!!」
  「…………」
  「……………そ、そこまで言うのならば」
  「何も言ってねえよ」



  沖田 Ver

  「ちょっと
  「何? 総司」
  「なにじゃなくて、おかしいでしょ?」
  「おかしいって、なにが?」
  「なんで服着てるの?」
  「え!? 脱ぐものなの!?」
  「………わかった。僕が一から教えてあげる」
  「一からって、何それ、総司ぱふ○ふの何を知ってるって、」
  「いいから、とりあえず――脱げ」



  原田 Ver

  「こりゃ、すげぇな」
  「す、すごいって、どう?」
  「天にも昇る心地っていうか……」
  「そ、そうですか」
  「柔らけえし、暖けえし、いいにおい」
  「っあ、あの、左之さんッ」
  「どうした?」
  「そ、その、指がねっ……段々ずれてっ、当たって」
  「残念、当ててんだ」



  土方 Ver

  「良いですか、土方さん。顔埋めるだけですよ」
  「分かってる」
  「変なとことか、触っちゃ駄目ですよ」
  「変なとこってどこだよ」
  「口答えしない! とにかく、触っちゃ駄目!」
  「はいはい。とりあえず余計なとこは触るなってんだな」
  「そ、それから!」
  「まだあんのかよ」
  「し、してる時は、呼吸も禁止です」
  「俺に窒息死しろってか」



  藤堂 Ver

  「鼻血で染まりそうだから、やだ」
  「えええ!? やる前から拒否!?」

  アホです(土下座)